春季大会第4節!
1部に復帰した日大との試合は、前半13分で3トライ献上(0対21)と厳しい幕開け。
しかしここから2トライ返して12-21としてから後半戦へ。
後半も先制したのは日大。それでも攻める時間が少なかった専修はワントライ返したのみ。
その後も終盤に2トライ許し、19対40での敗戦。21点差はスタートダッシュでつまづいた分。
スクラムは負けてなかったが、この日はラインアウトが誤算だった。
6本獲得/16本中では話にならない・・・。
ディフェンスもまだまだチームと言うより個人レベルで仕留めきれないところが多々。
こちらもしっかり改善していきます。
☆ Bチーム、前半リードも後半逆転負け
前日行われたCチームも負けて日大戦3連敗・・・。
(けが人・リハビリ組み以外登録選手全員出場)
いまは「負けるが勝ち」
全てにおいて良い経験。
しっかり課題を克服していきます。
※ 主将プロップ古屋、3試合連続でトライ獲得!
春季大会だけで6トライと現在チームのトライ王!!
今週も期待している。
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コメント
日大戦残念でした。複雑な思いはありますが、母校が強化されていることは本当に喜ばしいことです。一方で村田さんの日々の指導にも応援していますので、各校が鎬を削って頑張って欲しいです。リーグ戦が強くなることはOBの願いでもあり、大学ラグビーを盛り上げていくためにも決して無理はなさらず、且つ継続し強化の為に頑張ってください。6月に入り、暑い日が続きますが、健康には留意され、残りの春シーズンの試合、何とか良い満足のいく結果が出ますように陰ながら応援しております。
投稿: 京都のミスターK | 2016年6月10日 (金) 09時23分
日大、強化しています。やはり一部の古豪、しっかり実力を付けて一部定着を目指しています。試合の入りでいかれました。その後は一進一退、最初の21点差ビハインドがそのまま最終結果(21点差/19-40)に繋がりました。うちも古豪専修復活と成るためにまだまだ挑戦し続けます。
投稿: Wata | 2016年6月14日 (火) 15時19分