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2016年12月

2016年12月12日 (月)

入替戦観戦・・・

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12月10日はリーグ戦入替戦で、場所は熊谷ラグビー場Bグラウンド。
第1試合は1部7位の法政大対2部2位の立正大(11:30ko)、第2試合は1部8位の日大対2部1位の山梨学院大(14:00ko)。
本来ならここに立たなくてはならなかった専修大、3年生以下61名(+マネ2)にスタッフ4名で2試合観戦。

天気は快晴も、熊谷名物の強風と、”入替戦”という絶対に負けられない試合に対する緊張感が漂い、お互いボールが思うようにコントロールできない。
2試合とも前半は拮抗したクロスゲームを展開も、後半終盤に(1部の実力なのか)差が開く。
それでも、山梨、立正の最後まであきらめない気持ちが観戦者の心を動かしていく。
結果、法政大、日大が1部残留となった。


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12月3日、ジュニア入替戦に勝利して3日間のオフ後、12月7日に再スタートした専修大学ラグビー部。
全体ミーティングではリオ・オリンピックを女子7人制日本代表アナリストとして経験した岩井テクニカル(アナリスト)に講演してもらい、昨シーズンのレビューと傾向、今シーズンの動向を選手とスタッフ一緒に考えてもらった。
大きな内容は言えないが、得失点差も1位で失点も1位、ここ4年間を比べても(昨年度を除き)、得点も失点も間違いなく向上している。
しかし、最後の2試合で失った得失点差、15失点(-3、-12点)を埋めなければ1部復帰はない。
4年生全員と最後の個人面談は終了。
色々とやりきったこと、やりきれなかったこと、もっとできるはず、ここを修正すれば・・・と、課題は尽きなかった。
4年生、4年間お疲れ様。4年間ありがとう。

3年生以下との個人面談は、これから年末年始に時間があるときに行なっていく。
アンケート用紙にも、ほぼ全ての選手が「フィジカルで負けていた」、とコメント。
ここを継続しつつも、「グランド練習を増やしてスキルアップしたい」、とコメントしている選手も多かった。


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全ては基本(姿勢)から…




2016年度の専修大学ラグビー部は、1年間355日活動して226日の練習日数、404回の練習を重ねてきた。
そのうち試合日数は40日で練習試合も含めると57試合。チーム全体が取ったオフ日は84日間。
昨年度と比べても練習回数は増えているし、スキルも上がって来てはいるものの、最後の2試合に露呈したフィジカル部分での圧倒できるパワーは作れず、むしろ劣っていた。
もちろんそれが全てではないし、勝っている選手もいた。
ただ、全体的にフィジカルが勝っていたとは思えず、チームS&Cデータを見ても、この1年間で少ししか上がっていない。

強くならなければならないところは”メンタルとフィジカル”。
居心地の良くない現状を想定しながら、良い環境(舞台)へと導くのも指導者としての使命。
規律を守ることはグランド内外ではもちろん、基本練習の再徹底、全ての練習において100%集中したトレーニングを心がける等、選手同様にスタッフ陣もしっかり準備していかなければならない。
再度課題が明白になったこの1年、もう1度1部復帰に向けて、日ごろから努めている規律の徹底、上がるための意志意欲、更なる環境作りや感謝の気持ちを胸に、日々現場と戦いながら精進していきます。

1年間たくさんの叱咤激励ありがとうございました。
捲土重来、再度徹底して昨年以上の準備をし、選手とスタッフ陣共に1部復帰に向けてその先の最後の目標まで見据えながら歩んでいきます。


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2016,12,7 KOミーティング!


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2016年12月 4日 (日)

ジュニア入替戦勝利!

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2016 専修復活 ”Reprise” no side




12月3日土曜日は、拓殖大学ラグビー場でジュニア入替戦が行なわれた。

相手はカテゴリー3の拓殖大で13時キックオフ。

ジュニアは松永主将の下、ここまで(プレーオフ含む)5戦全勝。

この日はスタメンFW8人中6人が1年生、15人中11人が1-2年生と言う若い布陣。
(4年生は両WTB松永・奥田、3年生はPR兒玉とSO小田のみ)


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試合前2ライン(松永Jr.主将)



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WTB奥田、この後ダメ押しトライ!




開始早々トライを取られたが、その後3連続トライで逆転し、前半を28-17で折り返す。

この日もFB松浦のゴールキック(4G)が冴え、前節(7G/全て成功)から11本連続でゴール成功中。


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ハーフタイム、攻め続けろ!




後半松永のトライで先制するも、10分までに2連続トライを許し33-29と4点差まで追い上げられたが・・・。

HO宮本、LO山極と1年生コンビのトライで突き放すと、途中出場のSO郡司(1年)、PR梶原(3年)、最後はWTB奥田のトライで67-29と快勝。

ジュニアは1年でカテゴリー3に再昇格した。


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no side




ジュニアチームをまとめていたのはJr.主将の松永(常翔啓光学園出身)。

当初はなかなかコミュニケーションが取れずに苦労していた。

ちょうど1ヶ月ほど前に伊勢原市小学校タグラグビー授業に「一緒に連れてってください」、と直訴してきた松永。

本人曰く、「子どもたちに人気(自信)がある」、と。

しかし、同じく一緒に行った黒川ラフィ(7人制日本代表候補練習生)の方が人気があり・・・笑

それでも、「勉強になりました、小学生は教えるのが楽しいですね」、とも・・・。
(給食後、みんなサイン攻めにあって・・・)

あれから松永のラグビーに対する姿勢が更に良くなった様に思う。


もうひとりの4年生、WTB奥田(専大松戸出身)も伸び悩んでいた。

昨春には(186cmと大きかったこともあり)ロックに転向させ、身体を張ること、ディフェンス力向上を図った。

秋にはAチームのロックで公式戦初リザーブに入れたが、WTBが怪我したのでWTBで投入、その後WTBでレギュラーを勝ち取ったと思ったが・・・。


2週間前、「ジュニア以外は出ません」、と言ってきた。

プレーオフ日体戦の前日に、明治とのオープン戦のリザーブとして仮想されていたことに初めて反発した。

もちろん理由は(若手もJr.で慣れさせたいと)説明して聞き入れてくれたが、スタッフサイドもジュニアチームを松永と共に引っ張ってきた功労者を出さないワケはない。


日体戦、勝負(アピール)しすぎてタッチに押し出されること3回、タックルミスも重なったが、それでも最終戦に奥田を起用した。

今日のメンバーから3年前のジュニア入替戦(立正大Jr.戦)に1年生のとき出場しているのは、キャプテン松永と奥田だけ。

3年前は最後にSO吉田の(山なりの)飛ばしパスを好捕し逆転トライを取ってジュニア初昇格に貢献した奥田。

【2013年11月30日 ジュニア入替戦(立正大Jr.戦)メンバー】
http://www.senshurugby.com/gamerugby_detail/id=346

この日も最後はCTB光吉からの(フラットな)飛ばしパスを好捕してダメ押しトライを奪ってみせた奥田。


試合のサポート役に回った4年生たちを笑顔で送り出すことができたことに安堵の表情を見せた松永と奥田。

最後に有終の美を飾ってくれた2人、松永の目には涙が溢れていた。

【専修大学ラグビー部ブログ】
http://www.senshurugby.com/blog_top/




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選手、スタッフ他、みんな1年間ありがとう。
サポーター、保護者のみなさま、1年間たくさんのご声援、応援、差し入れ等、本当にありがとうございました。
来季は両チーム上がります。今後とも宜しくお願い致します!




PS. 古屋組”Reprise”ノーサイド

2015年12月16日Start ~2016年12月3日no side (12/10 入替戦観戦/熊谷G)
4年生、4年間お疲れ様、4年間ありがとう。

3日間のオフを経て・・・、
2016年12月7日Re Start ~2017年12月10日入替戦迄、
”捲土重来”必ず這い上がります。


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試合前日、最後の練習!四年生16名全員集合♪



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SH古川浩太郎も2部ベスト15で卒業!
その他リーグ戦2部ベスト15
3番古屋・14番池田・15番田辺の4名。




※ 家族の支え…

11月19日、最終戦に負けて入替戦がなくなった翌日、家族みんなから手紙をもらった。
それは心温まるものだった。
遅くなったけど、これからみんなに返事を書きますね。
来季も家にいる時間は限られていますが、いる時間は精一杯尽くすので宜しくお願いします。


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四年生保護者からの差し入れ。
実家が磐田との事デシタ‼︎
懐かしいお菓子ありがとうございます♪

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